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室町時代後期、京都で創業した〈とらや〉。五世紀にわたり日本文化の粋を形にした「五感の総合芸術」ともいえる和菓子を生み出してきました。令和７年（２０２５年）の干支「巳」をモチーフにした羊羹をご紹介します。
お申込期限：１２月１３日（金）正午まで

見た目も華やかな６種類の甘納豆を、おめでたい六角亀甲型の箱に彩りよく配した「華やぎ」。上品で豊潤な味わいの〈銀座鈴屋〉の代表銘菓「栗甘納糖」を含む豪華な詰合せです。

桃山製白餡入りで、縁起のよいお多福豆を表した焼菓子です。

果実の味わいを上品な和菓子に仕立てる〈宗家源　吉兆庵〉。季節素材を活かした多彩な味わいをご賞味いただけます。

能登の恵みがたっぷり。老舗がつくる、冬の美味。
〈森八〉が丁寧につくりあげた、こだわりのぜんざいです。素材には、小豆のしっかりした粒感や風味をお楽しみいただける能登大納言を贅沢に使用。ぜんざいの具となる宝達葛の葛玉は、能登栗を用いた栗餡と香ばしい加賀棒茶の餡、２種の味わいをご用意しました。老舗がおくる上品な冬の甘味をぜひご堪能ください。
お申込期限：１２月１０日（火）正午まで

今冬をｈａｐｐｙに彩る、珠玉のマカロン。
〈ピエール・エルメ・パリ〉の代名詞ともいえる、カラフルで華やかなマカロンをご紹介します。縁起のよい食材とされる桃や胡麻を使った三越伊勢丹限定のマカロンをはじめ、新春の慶びを表現したかのような紅白のマカロンなど、おめでたいモチーフもうれしい５種のフレーバーを詰め合わせました。

シュリンプマカロニグラタンなど、豊かな味わいの洋食をご用意。伝統に培われた〈ホテルオークラ〉自慢の味をご家庭で手軽に味わえます。

滋味深く目にも鮮やか、京の老舗の祝い膳。
１８５６年創業の〈下鴨茶寮〉が、今回のためにつくりあげた祝い膳です。彩りも美しい華ちらし寿司をはじめ、湯葉や飛竜頭煮など、京の老舗ならではの味わいを詰め合わせました。料亭の技が息づく、確かな美味しさをぜひご堪能ください。

上品な甘みがふんわり広がる「いかしゅうまい」、プリプリした食感の「海老しゅうまい」、旨みあふれる身を贅沢に入れた「かにしゅうまい」のセットです。

ミネストロン、コーン、オニオンなど素材の持ち味を活かした、〈帝国ホテル〉伝統のスープをご家庭でお楽しみください。

温めても冷やしても、お楽しみいただけるレトルトタイプ。コーンの粒が入ったコーンクリームスープ、さっぱりとした酸味のトマトスープ、野菜の甘みを活かした野菜スープの３種を詰め合わせました。

初夢に見ると縁起がよいとされる富士、鷹、茄子などをかたどった香ばしい最中に、京野菜や山海の幸を入れたお茶漬とお吸物を詰め合わせました。上品な京風の味わいをご賞味ください。

お湯を注ぐだけで美味しく味わえる、風味豊かなお吸物。
鰹節専門店ならではの本格和風だしのお吸物。一枚ずつ手焼きした最中にそれぞれの具材を包みました。お湯を注ぐだけで滋味あふれる贅沢な味わいをご堪能いただけます。

「季（とき）を結び、旬を結ぶ」、技を尽くした江戸前の味。手間をかけずに召しあがれる、おせち料理にも好適な詰合せです。

牛肉を知る老舗の味わい。
明治２８年（１８９５年）創業の〈浅草今半〉。一大ブームを呼んだ「牛鍋」を扱い、当時から料理の味わいで評判の店でした。牛肉佃煮「牛肉すきやき」は、昭和２０年（１９４５年）に「お店のすき焼きを持ち帰りたい」という声に応えて誕生。佃煮といえば魚が当たり前だった時代に、すき焼きの割下で煮詰めた牛肉の佃煮は、大きな話題になりました。それから約８０年経った現在も材料は調味料に至るまで国産を使用し、佃煮に適した赤身の牛肉を丁寧に下処理するなど、こだわりの製法を守り続けています。秘伝のタレを使って仕上げられた江戸前風の牛肉佃煮は、〈浅草今半〉を代表する人気の一品。酒肴やご飯のお供はもちろん、麺類にトッピングするのもおすすめ。ご家族みんなでお楽しみいただける味わいです。

創業明治４年（１８７１年）の老舗〈柿安本店〉より、伝統の美味しさを詰め合わせ。
三重県桑名の伝統製法で、熟練の職人が素材の味を活かし、丹精込めてふっくらと炊きあげました。牛肉と惣菜をご賞味いただける、〈柿安本店〉自慢の味の詰合せです。

創業明治４年（１８７１年）の老舗〈柿安本店〉より、伝統の美味しさを詰め合わせ。
三重県桑名の伝統製法で、熟練の職人が素材の味を活かし、丹精込めてふっくらと炊きあげました。牛肉と惣菜をご賞味いただける、〈柿安本店〉自慢の味の詰合せです。