紫野和久傳
<紫野和久傳>
明治3年に京丹後峰山町にて和久屋傳右衛門が始めた料理旅館をルーツとする料亭です。その流れをくむ、料理人がつくる菓子や鍋などのおもたせを取りそろえた<紫野和久傳(むらさきのわくでん)>は、食を通じて、季節の移ろいや和の文化を伝え、四季に育まれた旬の恵みを丹念込めて仕立てています。
-
- 紫野和久傳
果椒(大)
- 2,700円(税込)
くるみ、アーモンド、マカダミアナッツ等5種類の木の実と、ドライフルーツを寄せ固めたお菓子。ぴりりとした山椒がアクセントになる一品です。
※ギフト対応パッケージのため、この状態のままお届けいたします。
※お客さま都合による返品・交換、付帯サービスやお届け先の変更はできかねます。
-
- 紫野和久傳
和煮3種詰合せ
- 3,456円(税込)
細かい粒ぞろいのちりめんは爽やかな山椒の香りをのせて、ふっくらしっとり薄味に。北海道産天然昆布を、本醸造醤油で炊き上げ乾燥させた塩昆布。肉厚で大きなどんこ椎茸の旨煮は5時間かけて煮含め、漆のような照りが特徴です。
※こちらのお品物は熨斗紙をご希望の場合、短冊でのご用意となります。(画像をご参照ください。
※ギフト対応パッケージのため、この状態のままお届けいたします。
※お客さま都合による返品・交換、付帯サービスやお届け先の変更はできかねます。